セラミック治療とは
セラミック治療とは、自然歯に近い白さと優れた機能性を持ったセラミック素材を使い「噛むこと」の能力復元を目的とした虫歯や歯周病の治療のみでなく人の顔の美しさにおいて重要な立場を占める歯の美しさに重点を置いた「歯の美容整形」とも言える総合的な歯科治療です。
ジルコニアセラミックス

メリット
- より天然歯に近い色調
- 金属同等の強度
- クラウンからブリッジまで金属未使用で製作可能
- 金属イオンによるアレルギーや歯肉の変色なし
- プラークが付きにくいなめらかな表面
- 高い生体親和性
- 均一なブロックから製作するため高品質
デメリット
- 保険適用外のため費用の負担が大きい
1日で安く白い歯を~セレックシステム~
多くの歯科医院で採用されている「セレックシステム」について

※症例により型取りが必要な場合もあります。
セレックシステムで使用するセラミック
よりきれいで自然な歯を作れるよう、セレックシステムではハイクオリティーなセラミックブロックを使用しています。
天然歯に近い強度のため、噛み心地がとても自然です。また生体親和性もあり、身体に負担がかかりにくくなります。審美性・身体への影響ともにご満足いただける素材です。
セレック治療の嬉しい4つの特長
1.治療にかかる時間が短い!
ほとんどの症例は約1時間で終わるほどスピーディー。1回の治療で修復物をセットできるため、通院のわずらわしさもありません。
2.高品質なセラミックで作製されるから高耐久!
企画生産されたセラミックブロックを使用するため、とても高い耐久性を持ちます。15年後の残存率を調べた結果、通常の治療が7割弱程度であるのに対し、セレック治療は約9割以上と非常に高い残存率となっています。
3.歯科技工所に依頼しないため経済的!
セレック治療では修復物を歯科技工所に依頼せず、歯科医院で作成します。人件費を削減できるため、比較的安価でのご提供が可能です。
4.上質なセラミックを使っているからきれい!
金属ではなく上質なセラミックを使用するため、自然で美しい見た目を実現できます。もちろん金属アレルギーの心配もありません。
セレック治療はこんな方におすすめ!
「高耐久」「経済的」「審美性」など優れたメリットのあるセレック治療は、このような方におすすめです。
- 治療に時間をかけたくない方
- 白くてきれいな歯を希望される方
- 銀歯を自然な白さのものに替えたい方
- 金属アレルギーをお持ちの方
- 治療費用を抑えて審美治療治療を受けたい方
- 高精度な治療を希望されている方[List_B]
セレック治療の流れ
1スキャン(型取り)
歯を削ったあと、3D光学カメラで口腔内を撮影します。
治療する部分を削ったあとは、3D光学カメラを使用して患部を撮影(スキャン)。型取りの不快感を味わうことはありません。わずか数秒の作業で、患部の歯列がモニター上に再現されます。 ※症例により型取りが必要な場合もあります。

2修復部設計
コンピュータの3D画面上で修復物を設計します。
モニター上で歯の形態や噛み合わせの調整を、あらゆる角度から行い、理想的な形にしていきます。設計後は様々な色のセラミックブロックから最適な色のものを選定します。

3修復物作製
ミリングマシンが設計データを基に加工します。
ミリングマシンと呼ばれる機械(CAM)が、コンピュータで設計されたデータをもとにセラミックブロックを削り出し、修復物を精密に整えていきます。

4口腔セット
口腔内へセットして治療完了です。
先進的な接着技術を用いて、削り出されたセラミック歯を口腔内へセットします。これで治療完了となります。なお、Step1からStep4までにかかる時間は、1時間程度です。
メタルフリー
銀歯から非金属素材へ
安くて丈夫な銀歯が主流でしたが、当クリニックではセラミック素材やハイブリット・セラミック素材を使用した歯科材料によるメタルフリー(金属を使用しない)治療をすすめています。
銀歯のメリット・デメリットとして下記のようなものが挙げられます。
メリット
- 耐久性があり長持ちする
- 保険適用で安価
デメリット
- 金属なので色が目立つ
- 成分が溶け出し歯や歯茎の色が変色してしまう
- 金属アレルギーのリスク
- 銀歯の下で虫歯が再発する
このように健康被害のリスクも含まれておりメリットよりもデメリットの方が大きいためヨーロッパでは銀歯での治療を禁止している国もあります。
このような理由も踏まえ、当クリニックではメタルフリー治療をおすすめしています。
金属アレルギーとは
食品や花粉などのアレルギー同様、免疫が金属に反応して起こるのが金属アレルギーです。
局所あるいは全身に蕁麻疹や痒みが発生したり、金属が皮膚に触れただけで赤く腫れ強い痒みを生じる
「アレルギー性接触皮膚炎」を引き起こします。
歯の治療金属が原因となる場合、唾液などでイオン化し溶け出した金属がたんぱく質と結合し体へ吸収
されます。生体がこの金属イオンと結合したたんぱく質を「異物」とみなした時に免疫が働きアレルギー
症状として表面化してくるのです。
現在アレルギーを発症していない方でも、口腔内に金属がある限り体内に異物となりうる物質
を蓄積し続けているということなのです。
メタルフリーに使用する素材

ジルコニアセラミックス

フルジルコニア

セレック

ハイブリッドセラミックス

レジン
審美治療Q&A【ホワイトニング編】
- Q ホワイトニングには保険は適用されますか?
- A適用外です。基本的に自費治療となります。
- Q ホワイトニングをすることによって歯に影響はありますか?
- A通常の健康な歯であれば影響はありません。しかし、虫歯や歯茎の病気をお持ちの場合はそれらの治療をしてからの施術となります。歯列の矯正中も同様です。治療後の詰め物や歯冠に影響はありません。
- Q どのぐらいで白くなりますか?
- A個人差がありますが、1週間〜4週間程度です。
- Q 歯茎の黒ずみも治療できますか?
- A歯茎の黒ずみは、多くの場合はメラニン色素の沈着によるものです。これも歯と同様にホワイトニングが可能です。歯より少ない通院回数で、健康なピンク色の歯茎を取り戻すことが可能です。
- Q 口臭がひどいのですが、治りますか?
- A治ります。ホワイトニングの薬剤は消毒効果も有りますので口臭の原因となる歯周菌を殺菌してくれます。これにより虫歯を予防する効果もあります。
審美治療Q&A【ラミネートベニア編】
- Q 治療後、効果はどのくらい持ちますか?
- A治療した箇所や個人差も有りますが、おおよそ10年~20年は持ちます。
- Q 歯槽膿漏なのですが、ラミネートベニア法を受けることは可能ですか?
- A重症の歯槽膿漏であった場合、歯肉が腫れて下がっているためおすすめできません。歯槽膿漏をはじめとした歯周病を患っている方は歯周病を治した上で治療を受けられることをおすすめします。
- Q 治療にはいくらかかりますか?
- A種類や治療を受ける箇所によって異なります。また一般的に審美治療には保険が適用されません。当クリニックの場合はこちらで費用をご確認ください。詳しくは直接当クリニックまでお尋ねください。
- Q 食べるときや話す時、違和感はありませんか?
- Aラミネートベニア自体はわずか0.5ミリと薄いものであり、また装着する際には歯の表面を削って装着するので違和感なく話すこと、食べることができます。ご安心ください。
- Q 食べ物やタバコのヤニなどによって変色することはありませんか?
- A食べ物では変色することはありません。セラミック製で耐用性も高く、摩耗することはほとんどありません。タバコの煙では色が付く可能性がありますので、ご注意ください。
- Q 治療後、日常生活で気をつけることはありますか?
- A日常生活で普通に歯磨きしていても、はがれるようなことは有りませんから安心して歯磨きをしてください。むしろ、毎日の歯磨きを怠って虫歯になってしまうことの方が治療した歯を痛めることになってしまうため、しっかりと歯磨きをすることが大切です。
- Q ラミネートべニアのデメリットはありますか?
- A歯を薄く削る必要があります。また保険適応にならない診療のため、治療費の負担が大きくなります。
審美治療Q&A【メタルボンド編】
- Q 治療後、どのくらい効果は持つのでしょうか?
- A治療した箇所や個人差も有りますが、おおよそ15年~20年は持ちます。
- Q 治療にかかる期間と回数は?治療費は?
- A治療本数などにより期間は異なりますが、通常3回ぐらいの通院で終了します。治療費は健康保険が適用されません。当クリニックの診療費についてはこちらをご覧ください。
- Q 食べ物などによって変色したり、かけてしまうことはありませんか?
- A変色することはありません。メタルボンドは陶器より堅い材質の金属系セラミックで出来ていますので変色も少なく、強度も安心出来るものです。
ホワイトニング
当院のホワイトニングはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの2種類を導入しております。それぞれ特徴があり、患者様一人ひとりに合ったホワイトニングを提供します。
オフィスホワイトニングのメリット
- 高濃度の薬品を使用するため、即効性が高く1回でも効果を実感できる人が多い。
- プロが施術するので安心して施術を受けられ、白さのムラも少ない。
オフィスホワイトニングのデメリット
- 保険外診療のため費用の負担が大きい
- 高濃度の薬品を使用するため、しみると感じることがある。
ホームホワイトニングのメリット
- 低濃度の薬品を使用するため、安全に施術できる。
- 自分のタイミングでホワイトニングができる。
ホームホワイトニングのデメリット
- 低濃度の薬品を使用するため、効果を実感するまで時間がかかる
- 1回あたりにかかる時間が長い










